No.1-20 index



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第43号   (2019.7.21)
題目(――副題) 執筆者
論文 文化大革命中の内モンゴルにおける「被害」に関する一考察――トゥメド左旗元農牧局万家溝果樹園の事例から アルチャ(阿日査))
特集 中国現代史研究会の50年とこれからの近現代中国研究
特集にあたって 編集委員会
中国現代史研究会と私 川井悟
   中国現代史研究会の回憶――思いつくままに  菊池一隆
   現代史研究会と私,そして最近思うこと 副島昭一 
1982年,北京・点心・上海での学術交流――37年前の記憶と記録 西村成雄
   東海地区特別例会創立の頃および理事長時代の思い出,最近の中国近現代史を取り巻く状況について思うこと  馬場毅
   中国との50年を振り返って  松野周治
   中国2050の「夢想」  安井三吉
   研究者の揺籃――中国現代史研究会50周年に寄せて  山本恒人
書評 鄒燦『「盧溝橋事件記念日」をめぐる日本と中国――政治的語りに見る日中戦争像の比較研究』 小野寺史郎
小島華津子・島田美和編『中国の公共性と国家権力――その歴史と現在』 滝田豪
上田貴子『奉天の近代 移民社会における商会・企業・善堂』 大野太幹
梶谷懐『中国経済講義――統計の信頼性から成長のゆくえまで』 村上衛
   菊池一隆『日本軍ゲリラ 台湾高砂義勇隊――台湾原住民の太平洋戦争』  岡崎清宜
国際交流 近現代中国の二度の対外開放とその歴史的意義 江沛
   江沛報告へのコメント  秋田茂
 批判と討論  習近平政権は独裁化しているのか  渡辺直土
会報告要旨
研究会だより 投稿規程/ガイドライン/研究会会則/受贈図書/編集委員会/編集後記

第42号   (2019.2.14)
題目(――副題) 執筆者
特集 ≪1930-40年代の戦時動員と軍≫
特集にあたって 三品英憲
中国人民解放軍の形成過程と「中国革命」の再評価 阿南友亮
中国共産党による戦時動員と基層社会――東北解放区を中心に 大沢武彦
コメント 馬場毅
書評 加茂具樹・林載桓編著『現代中国の政治制度――時間の政治と共産党支配』 谷川真一
華僑華人の事典編集委員会編『華僑華人の事典』 三宅康之
菊池一隆著『戦争と華僑 続編 中国国民政府・汪精衛政権の華僑行政と南洋・北米』 二宮一郎
広中一成著『冀東政権と日中関係』 大野大幹
国際交流 抑圧と不安と闘いと  映画『709人たち』『十年』から考える中国・香港の今後 日野みどり
会報告要旨
研究会だより 投稿規程/ガイドライン/研究会会則/受贈図書/編集委員会/編集後記

第41号   (2018.7.21)
題目(――副題) 執筆者
特集 ≪東亜同文書院,アジア主義,対日協力政権≫
特集にあたって 高綱博文・馬場毅
問題提起:≪東亜同文書院,アジア主義,対日協力政権≫ 馬場毅
<アジア主義>書評:馬場毅編『近代日中関係史の中のアジア主義-東亜同文会・東亜同文書院を中心に』 堀井弘一郎
<東亜同文書院>書評:加納寛編『書院生,アジアを行く-東亜同文書院生が見た20世紀前半のアジア』 野口武
<対日協力政権>書評:愛知大学国際問題研究所編『対日協力政権とその周辺-自立・協力・抵抗』 高綱博文
書評への応答
総合討論
書評 「日本」の自閉を解く回路はいかにして可能か-水羽信男編『アジアから考える-日本人が「アジアの世紀」を生きるために』をめぐって 葛西弘隆
光田剛編『現代中国入門』 大野大幹
堀地明『明治日本と中国米-輸出解禁をめぐる日中交渉』 堤和幸
田中仁編『21世紀の東アジアと歴史問題-思索と対話のための政治史論』 片山慶隆
会報告要旨
研究会だより 投稿規程/ガイドライン/研究会会則/受贈図書/編集委員会/編集後記

第40号   (2018.2.10)
題目(――副題) 執筆者
特集 アウトローと近現代中国
特集にあたって 梶谷懐
清末中国における秩序再編とアウトロー集団 村上衛
近代中国都市における権力と余剰人口の関係-武漢と上海の比較を通じて 衛藤安奈
アウトロー空間としての「城中村」 阿古智子
コメント1 蒲豊彦
コメント2 渡辺直土
研究ノート 新疆「バレン郷事件」考 水谷尚子
書評 岡本隆司編著『宗主権の世界史-東西アジアの近代と翻訳概念』 小林隆夫
菊池一隆著『台湾北部タイヤル族から見た近現代史-日本植民地時代から国民党政権時代の「白色テロ」へ』 工藤貴正
石川禎浩著『赤い星は如何にして昇ったか』 大沢武彦
加藤弘之著『中国経済学入門:“曖昧な制度”はいかに機能しているか』 田中仁
鹿錫俊著『蔣介石の「国際的解決」戦略:1937-1941-「蔣介石日記」から見る日中戦争の深層』 鄒燦
批判と討論 「リベラル」な天皇主義者はアジア的復古の夢を見るか?-緒形康氏の批判に応える 梶谷懐
会報告要旨
研究会だより 投稿規程/ガイドライン/研究会会則/受贈図書/編集委員会/編集後記

第39号   (2017.7.30)
題目(――副題) 執筆者
特集 グレーゾーンとしての戦時上海  
  特集にあたって  
  戦時上海・グレーゾーンについて 高綱博文
  日本占領下の華中における盧溝橋事件記念の諸相と対日協力政権のジレンマ 鄒燦
  “中国人の代弁者”吉田東祐の活動と議論 ― 日中戦争末期、占領地における意識 関智英
  コメント 田中仁
  日本は戦時上海のユダヤ人を「救った」のか、それとも「見捨てた」のか ― 海軍大佐・犬塚惟重の言動から 関根真保
  『上海通史・孤島及び陥落』巻の宗旨、枠組及び内容について 葛 涛(翻訳:蟹江静夫)
  コメント 馬軍(翻訳:鄒 燦)
書評 アジア的なものが無意識なのか ― 梶谷懐『日本と中国、「脱近代」の誘惑』を読む 緒形康
  石井知章編『現代中国のリベラリズム思潮 ― 1920年代から2015年まで』 林礼釗
  廉舒著『中国外交とプラグマティズム ― 一九五〇年代における中国の対英政策』 三宅康之
  加藤弘之・梶谷懐編著『二重の罠を超えて進む中国型資本主義 ― 「曖昧な制度」の実証分析』 山本恒人
批判と討論 過去の中国論をふり返って ― N.クリストフ&S.ウーダン著『新中国人』(伊藤正・伊藤由紀子訳)を再読する 宮田道昭
国際交流 アジアの都市とコミュニティの未来を考える ― 国際会議に参加して 日野みどり
会報告要旨
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第38号   (2016.12.17)
題目(――副題) 執筆者
追悼 加藤弘之先生を偲んで
加藤弘之氏の早すぎる死を悼む 菊池一隆
  加藤弘之先生の思い出 日野みどり
加藤弘之先生の晩年と「声」について 梶谷懐
特集 文化大革命と現代中国研究
特集にあたって
文革50年-文革論から文革研究へ 谷川真一
文化大革命研究の回顧と展望 金野純
文化大革命50年;終えるべき文革 終えてはならない文革研究-日本における文革研究の今・続編- 山本恒人
コメント 和田英男
総括 渡辺直土
論文 中国の腐敗状況と反腐敗政策に関する一考察-中国大陸と香港の比較を通じて- 王勁草
中国国内における中国旅行社のネットワーク展開(1923-1949年) 易星星
書評 石井知章・緒形康編『中国リベラリズムの政治空間』 水羽信男
  田中仁・菊池一隆・加藤弘之・日野みどり・岡本隆司『新・図説中国近現代史 日中新時代の見取図』 渡辺直土
会報告要旨
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 第37号   (2016.5.12)
題目(――副題) 執筆者
特集 歴史の記憶と歴史
特集にあたって
習近平政権における統治戦略としての『歴史』の位置づけ--執政党の正当化と国際世論形成 川村範行
細菌戦の戦争記憶とその語り--民衆の被害記憶に見られる社会と国家 聶莉莉
記憶と歴史の交錯--日中戦争のある「惨案」の事例から 石井弓
コメント(1) 鈴木隆
コメント(2) 丸田孝志
総括 馬場毅
研究ノート 「十五年戦争」と「アジア太平洋戦争」の呼称の創出とその展開について 安井三吉
書評 川島真編 『シリーズ 日本の安全保障5 チャイナ・リスク』 鈴木隆
馬場毅編 『多角的視野から見た日中戦争--政治・経済・軍事・文化・民族の相剋』 石島紀之
坂井田夕起子著 『誰も知らない『西遊記』--玄奘三蔵の遺骨をめぐる東アジア戦後史』 柴田幹夫
丸川知雄・梶谷懐著 『経済大国化の軋みとインパクト』(天児慧編『超大国・中国のゆくえ4』) 白石麻保
会報告要旨
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 第35・36号   (2015.11.6)
題目(――副題) 執筆者
特集 日中戦争期における対日協力の諸側面
特集にあたって
対日「協力」の諸相--「協力政権」,民衆-- 石島紀之
東南アジアにおける対日協力と抵抗の諸相--インドネシア・ビルマ・インドの義勇軍の比較 林英一
日中戦争前後における日中間交渉の一形態--王子恵と彼を巡る人々 関智英
コメント(1) 島田美和
コメント(2) 田中剛
総括 三好章
論文 1980年代のモンゴル東部地域におけるモンゴル語使用問題の検討 仁欣
研究ノート 1930年代半ば中国再認識をめぐる日本の論壇--『中央公論』誌を中心にして 根岸智代
少特集 中国研究の方法論を問い直す--『制度』をどう捉えるのか
特集にあたって
中国近代経済史研究と「制度」 村上衛
国民経済と「海の近代中国」 岡崎清宣
曖昧な制度と経済史研究--加藤弘之氏の著作に寄せて 木越義則
「中国的なるもの」をめぐって--木越氏に答える 加藤弘之
書評 吉澤誠一郎『清朝と近代世界 19世紀』 土居智典
土居智典さんの書評に対する所感 吉澤誠一郎
王雪萍編著『戦後日中関係と廖承志--中国の知日派と対日政策』 三宅康之
愛国と民主の背後にあるもの--水羽信男『中国の愛国と民主--章乃器とその時代』を読む 緒形康
会報告要旨
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 第34号   (2015.3.30)
題目(――副題) 執筆者
追悼 上原一慶先生を偲んで
中国の国家と経済,社会と民衆」徹底解析を全うした人生 山本恒人
上原一慶さんを偲ぶ--上原一慶さんと世界旅行 森武麿
論文 日本占領下華北における新民会の「青年読物 菊地俊介
小麦借款から棉麦借款へ--1930年代始めの中米交渉を中心に 秋田朝美
南京国民政府の辺境政策--晋綏系による内モンゴル「分区自治」案の成立過程を中心に 島田美和
研究ノート 習仲勲の政治改革に対する姿勢,並びにその背景にある前半生の経歴 柴田哲雄
書評 菊池一隆著『東アジア歴史教科書問題の構図--日本・中国・台湾・韓国、および在日朝鮮人学校』 橋本浩一
柴田哲雄著『中国民主化・民族運動の現在--海外諸団体の動向』 やまだあつし
丸川知雄著『チャイニーズ・ドリーム--大衆資本主義が世界を変える』 張兵
呉燕和著(日野みどり訳)『ふるさと・フィールド・列車--台湾人類学者の半生記』 若松大祐
小特集評 木越義則著『近代中国と広域市場圏--海関統計によるマクロ的アプローチ』をめぐって
書評1:中国近代史の視点から 小都晶子
書評2:開発経済学の視点から 梶谷懐
小都晶子氏・梶谷懐氏の書評へのリプライ 木越義則
国際交流 日中台の若手研究者による第一回国際関係史ワークショップ参加記 坂井田夕起子
李有成論文・解題 馬場毅
離散與華文文学 李有成
会報告要旨
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 第33号   (2013.10.30)
題目(――副題) 執筆者
特集 日中戦争における東アジア
特集にあたって
時間を巡る日中戦争--満州国・華北傀儡政権・中共根拠地の時間とセレモニー 丸田孝志
台湾原住民から見るアジア・太平洋戦争--高砂義勇隊の実態と歴史的位置 菊池一隆
揺らぐ「内鮮一体」像--日中戦争と朝鮮植民地支配 三ツ井崇
日本の宣伝活動に対するタイの反応:1942-43 加納寛
コメント(1) 柴田哲雄
コメント(2) 西村成雄
総括 馬場毅
論文 潘光旦の『優生救国』論 柴田哲雄
日清戦争期山東財政の財源獲得策について 野口武
書評 浅野亮・川井悟編著『概説近現代中国政治史』 西村成雄
箱田恵子著『外交官の誕生--近代中国の対外態勢の変容と在外公館』 馮青
冨澤芳亜・久保亨・萩原充編著『近代中国を生きた日系企業』 川井伸一麻保
加藤弘之・渡邊真理子・大橋英夫著『21世紀の中国 経済篇--国家資本主義の光と影』 高屋和子
小特集評 笹川裕史著『中華人民共和国誕生の社会史』をめぐって
書評1:笹川裕史著『中華人民共和国誕生の社会史』--中国社会論の視点から 三品英憲
書評2:笹川裕史著『中華人民共和国誕生の社会史』--日本現代史の立場から 高岡裕之
「中国社会論」と「総力戦体制論」 : 二つの書評への応答 笹川裕史
国際交流 『ふるさと・フィールド・列車』--個人の記憶と中国現代史 呉燕和
中国“軍閥”話語之革命史観与日本因素 徐勇
会報告要旨
研究会だより 投稿規程/ガイドライン/研究会会則/受贈図書/編集委員会/編集後記

 第32号   (2013.03.31)
題目(――副題) 執筆者
論文 日本占領下華北における新民会の女性政策 菊地俊介
『東亜報』に関する初歩的研究--近代日中「思想連鎖」の先陣として-- 蒋海波
盧溝橋事件とその後の中国共産党--対国民党政策の展開と抗日を中心に-- 鄒燦
書評 田中仁・三好恵真子編『共進化する現代中国研究--地域研究の新たなプラットフォーム』 金子肇
岡本隆司著『ラザフォード・オルコック--東アジアと大英帝国』 吉澤誠一郎
厳善平著『中国農民工の調査研究--上海・珠江デルタにおける農民工の就業・賃金・暮らし』 白石麻保
会報告要旨
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 第31号   (2012.10.31)
題目(――副題) 執筆者
特集 中華世界における「憲政/民主」の歴史と現在
特集にあたって
近代中国における民主の制度化と憲政 金子肇
岐路に立つ憲政主張 石塚迅
台湾における憲政の展開過程概論-独裁化民主化?中華民国か台湾か?- 松田康博
コメント(1) 中村元哉
コメント(2) 若松太祐
総括 三品英憲
論文 現代中国政治体制における正統性原理の再構成 渡辺直土
書評 高橋伸夫『救国,動員,秩序 変革期中国の政治と社会』 島田美和
西村成雄・田嶋信雄編『国際関係のなかの日中戦争』 権寧俊
国際交流 台湾の仏教史研究と『臺灣佛教研究』の創刊 坂井田夕起子
“日本(留学)経験”と我が中国研究 許育銘
会報告要旨
研究会だより 投稿規程/ガイドライン/研究会会則/受贈図書/編集委員会/編集後記

 第30号   (2012.3.31)
題目(――副題) 執筆者
論文 中国南部ムスリム社会における「宗族」の成立と「漢化」-「陳土隶回族」の事例を通じて- 王柯
貿易促進団体の誕生と戦後日中関係の始まり 李豊
研究ノート 中華民国の自己像と雑誌『光華』-中華児女から新台湾人へ(1976-1999)- 若松大祐
関東軍の宣伝工作についての考察-天津『庸報』の買収と世論操作- 孫暁萌
書評 久保亨著『社会主義への挑戦 1945-1971』 和田英男
著者コメント 久保亨
石川禎浩著『革命とナショナリズム 1925-1945』 根岸智代
著者コメント 石川禎浩
国際交流 グローバルヒストリーの中の中国研究-世界史学会(World History Association)2011年北京大会参加記 楊韜
中国現代史研究会40周年企画
鏡の国のアリスと中国研究 加藤弘之
「共感」のない時代に-「違う」からこそ向き会う- 丸田孝志
40周年記念企画の終了にあたって 三品英憲
会報告要旨
研究会だより 投稿規程/ガイドライン/研究会会則/受贈図書/編集委員会/編集後記

 第29号   (2011.11.15)
題目(――副題) 執筆者
特集 中国における「議会」の可能性
特集にあたって
中国共産党と人民代表大会代表-党の領導と人代代表の利益表出 加茂具樹
民国政治体制の歴史的意義-議会制度の破綻と「国情」- 深町英夫
コメント(1) 滝田豪
コメント(2) 渡辺直土
総括 三品英憲
論文 植民地時期台湾における住民の地方行政参加-植民地時期後期の地方水道建設事業を例にして 村田省一
研究ノート 中国の歴史教育における愛国主義教育の変遷-建国後の「教学大綱」の変化を中心に- 王雪萍
中国共産党の初期化学技術政策に関する一考察-主に「延安自然科学院」の設立背景とその機能を中心に- 安都根
書評 柴田哲雄著 『協力・抵抗・沈黙-汪精衛南京政府のイデオロギーに対する比較史的アプローチ-』 関智英
菊池一隆著 『戦争と華僑-日本・国民政府公館・傀儡政権・華僑間の政治力学』 二宮一郎
金子肇著 『近代中国の中央と地方-民国前期の国家統合と行財政-』 島田美和
国際交流
第5回「現代中国と東アジアの新環境」国際シンポジウム 参加記 根岸智代・渡辺直土
会報告要旨
研究会だより 投稿規程/ガイドライン/研究会会則/受贈図書/編集委員会/編集後記

 第28号   (2011.03.31)
題目(――副題) 執筆者
特集 ワークショップ 変動するグローバル社会主義とアジア工業化
特集にあたって
中国とインドの産業発展過程の比較-異なる競争とダイナミズム- 大原盛樹
グローバル・ヒストリーとアジアの経済発展経路 杉原薫
小農社会と複線的工業化-東アジア工業化の特徴 中村哲
コメント 秋田茂
質疑応答・パネルディスカッション
論文 福建省の「思想の解放」をめぐる項南の取り組み 下野寿子
研究ノート 冀東政権の財政と阿片専売制度 広中一成
「詩界革命」から「白話文運動」へ 王艶珍
書評 曽田三郎著 『立憲国家中国への始動 明治憲政と近代中国』 土居智典
国際交流 台湾の先生方をお迎えして 馬場毅
非伝統的中国網絡民族主義-香港互聯網対中国反日運動的回應 沈旭暉
沈旭暉論文・解題 阿古智子
中国現代史研究会40周年企画
   近現代中国研究の意義を問う(3)  三品英憲
研究の意義と問題意識の方法化 金子肇
台湾史研究の意義 やまだあつし
会報告要旨
研究会だより 投稿規程/ガイドライン/研究会会則/受贈図書/編集委員会/編集後記

 第27号   (2010.10.10)
題目(――副題) 執筆者
特集 1950年代の東アジアと中華人民共和国
特集にあたって
「闘争支援」と「経済外交」の協奏--戦後日中関係における「断絶」再考-- 大澤武司
「兄弟」党・国家認識と建国初期の中国外交--中国の駐ベトナム民主共和国大使着任をめぐって- 服部隆行
1950年代の中国外交再考--革命支援・平和共存・ハンガリー事件 石井明
コメント(1) 王雪萍
コメント(2 坂井田夕起子
   総括  田中仁
研究ノート 電話のある生活--近代上海メディアにおける電話表象から読み解く 楊韜
書評 安富歩・深尾葉子編『「満洲」の成立--森林の消尽と近代空間の形成--』 小都晶子
加藤弘之・久保亨著『進化する中国の資本主義』 加島潤
工藤貴正著『中国語圏における厨川白村現象--隆盛・衰退・回帰と継続--』 大野太幹
中国現代史研究会40周年企画
   近現代中国を研究することの意義を問う(2  三品英憲
研究(活動)の持つ社会的意義について 笠原十九司
研究の目的と方法をめぐって 水羽信男
「壁と卵」の視点から現代中国を見 梶谷懐
会報告要旨
研究会だより 投稿規程/ガイドライン/研究会会則/受贈図書/編集委員会/編集後記

 第26号   (2010.03.31)
題目(――副題) 執筆者
論文 中国共産党における「改革派老幹部ネットワーク」の形成-李鋭を中心とする胡耀邦派の老幹部たち 及川淳子
南京国民政府期の朝鮮における華僑小学校の実態-朝鮮総督府の「排日」教科書取締まりを中心に 李正煕
日本占領下華北における新民会の青年政策 菊地俊介
研究ノート 明治期日本漢訳問題をめぐる日中間の議論 李海
書評 菊池一隆『中国抗日軍事史 1937-1945』 楊韜
焦従勉『日中交渉の政治経済学』 梶谷懐
園田茂人『不平等国家 中国 -自己否定した社会主義のゆくえ-』 阿古智子
国際交流 神戸華僑歴史博物館創立30周年記念ワークショップ-日本華僑華人関係資料の収集・整理・保存・公開 安井三吉
中国現代史研究会40周年企画
「近現代中国を研究することの意義を問う」の開始にあたって 三品英憲
「近現代中国を研究するkとの意義を問う」によせて 上原一慶
研究の意義を「問う」ことの難しさ 曽田三郎
我が研究の原点-中国歴史家二代- 菊池一隆
弁解の一端 吉澤誠一郎
会報告要旨
研究会だより 投稿規程/ガイドライン/研究会会則/受贈図書/編集委員会/編集後記

 第25号   (2010.10.10)
題目(――副題) 執筆者
特集 中国社会主義を問い直す――「労働者」からの視点
特集にあたって
1920~1950年代の上海政治と職員・労働者の動員 岩間一弘
中国工会の課題-人民団体から利益団体への模索- 小嶋華津子
現代中国社会における客体的存在としての労働者 山本恒人
コメント(1) 金野純
コメント(2) 澤田ゆかり
総括 加藤弘之
論文 大連における在華紡に関する考察(1923-1937年)-満洲福紡株式会社を例として 王萌
研究ノート 「大躍進」期の内モンゴルにおける放牧地開墾・人口問題 リンチン
政治と文化の間-小説における梁啓超の近代意識をめぐって- 王閏梅
書評 菊池一隆『中国初期協同組合史論』 橋本浩一
賀雪峰編『中国村治模式実証研究叢書』 李徳瑞
国際交流 「主体」を模索する中国の農村研究者たち[解題] 阿古智子
自殺秩序とその社会基礎-湖北省京山県鄂村の老人自殺問題のケーススタディー(中文) 劉燕舞
研究余滴 東アジア近代経済の歴史的形成-その諸段階と特徴 中村哲
会報告要旨
研究会だより 投稿規程/ガイドライン/研究会会則/受贈図書/編集委員会/編集後記

 第24号   (2009.03.31)
題目(――副題) 執筆者
特集 ワークショップ――戦後の日中「民間外交」と日中関係
特集にあたって
貿易からみた日中国交回復へのあゆみ 吉澤宏始
文革期北京での友好商社駐在経験を語る 土井英二
駐日国交正常化と華僑運動 金 [羽軍]
コメント(1) 大澤武司
コメント(2) 森武麿
コメント(3) 安井三吉
論文 オイレンブルク使節団との条約締結交渉からみた清朝外交 上野聖薫
研究ノート 近代中国における「国貨」をめぐる言説の一考察--雑誌『生活』(1925~1933)を通して-- 楊韜
書評 下野寿子『中国外資導入の政治過程--対外開放のキーストーン--』 三宅康之
水羽信男『中国近代のリベラリズム』 菊池一隆
国際交流 近代鄭州の隆盛と鉄道 劉暉
追悼 池田先生を偲んで
蘇州河畔の再会 安井三吉
池田先生と2冊の本 副島昭一
中国現代史研究会の国際交流と池田誠先生 西村成雄
会報告要旨
研究会だより 投稿規程/ガイドライン/研究会会則/受贈図書/編集委員会/編集後記

 第23号   (2008.10.10)
題目(――副題) 執筆者
特集 現代中国農村を問い直す――革命・戦争・近代
特集にあたって
銃後社会の終焉とその遺産―1949年革命前夜四川省の社会動態― 笹川裕史
党、農村革命、両性関係―中国革命と伝統社会の変容に関する一考察― 高橋伸夫
新しい農政下の農村,農業と農民―江蘇省J市,安徽省A県の農村調査ノート― 厳 善平
コメント(1) 三品英憲
コメント(2) 阿古智子
総括 菊池一隆
論文 中国の土地市場をめぐる諸問題と地方政府―「地方主導型経済発展」の変容― 梶谷 懐
小特集 「近代中国における都市と商会
報告:近代天津商会と都市の近代化及び近年の商会史研究の動向 宋 美雲
コメント(1):満鉄附属地華商商務会―日本行政支配下の商会― 大野大幹
コメント(2):東北における商会―奉天総商会を中心に― 上田貴子
書評 笹川裕史・奥村哲『銃後の中国社会―日中戦争下の総動員と農村』 内田尚孝
許紀霖他共著『近代中国知識分子的公共交往(1895-1949)』 楊  韜
国際交流 韓国学界における中国近現代史研究 姜 明善
「中国仏教会復会六十週年学術研討会」参加記 坂井田夕起子
研究余滴 中国「東北要因」の政治的新経路形成 西村成雄
会報告要旨
研究会だより 投稿規程/ガイドライン/研究会会則/受贈図書/編集委員会/編集後記

 第22号   (2008.3.31)
題目(――副題) 執筆者
論文 20世紀初頭における韓国の間島進出と中国の対応 寺阪誠記 1
解放前の中国農村の共同性 --江西省西南地域の村落を事例として-- 鄭浩瀾 20
研究ノート 清末の出使日記とその外交史研究における利用に関する一考察 青山治世 40
現代中国の道教と道士 --杭州道教協会の聞き取りから-- 二宮一郎 55
現代中国の都市部における女性の婚姻意識と新ライフスタイル--『中国婦女報』を手がかりに-- 虞萍 80
中国の社会主義新農村建設--行財政改革の観点から-- 高屋和子 95
書評 熊沛彪著 『近現代日本覇権戦略』 内田尚孝 115
服部隆行著 『朝鮮戦争と中国』 大沢武彦 124
三宅康之著 『中国・改革解放の政治経済学』 下野寿子 130
国際交流 国際シンポジウム「現代中国の社会変容と東アジアの新環境」 坂井田夕起子 137
欧州研究旅行雑記 菊池一隆 144
研究余滴 中国いちば雑記 加藤弘之 152
会報告要旨 160
研究会だより 投稿規程/ガイドライン/研究会会則/受贈図書/編集委員会/編集後記 167

 第21号   (2007.10.27)
題目(――副題) 執筆者
特集 20世紀中国史再考--ナショナリズム
特集にあたって--中国ナショナリズムをいかに論じるのか 川尻文彦 2
中華世界の再編と20世紀ナショナリズムー-抵抗/抑圧の表裏一体性 茂木敏夫 10
民衆運動とナショナリズム--1925年の五・三〇事件を手がかりとして 江田憲治 27
中国内政外交の動力学をめぐって-有根のナショナリズムと政治体制改革の出路 加々美光行 41
三報告に対するコメント(1) 渡辺直土 59
三報告に対するコメント(2) 菊池一隆 62
総括---「方法論的ナショナリズム」の相対化を求めて 西村成雄 70
論文 中国ビール産業の成長と産業政策 高橋宏幸 74
1920年代満鉄付属地行政と中国人社会 大野太幹 92
書評 王柯著『20世紀中国の国家建設と「民族」』 松本ますみ 122
研究余滴 グローバリゼーションの中の「地域研究」を考える--西村成雄・田中仁編『現代中国地域研究の新たな視圏』によせて 梶谷懐 130
会報告要旨 140
研究会だより 投稿規程/ガイドライン/研究会会則/受贈図書/編集委員会/編集後記 146


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